ADKのインストール¶
仮想環境の作成と有効化¶
venv を使用してPythonの仮想環境を作成することをお勧めします:
次に、お使いのオペレーティングシステムと環境に応じた適切なコマンドを使用して、仮想環境を有効化します:
# Mac / Linux
source .venv/bin/activate
# Windows CMD:
.venv\Scripts\activate.bat
# Windows PowerShell:
.venv\Scripts\Activate.ps1
ADKのインストール¶
(オプション)インストールの確認:
MavenまたはGradleのいずれかを使用して、google-adk
およびgoogle-adk-dev
パッケージを追加できます。
google-adk
はJava ADKのコアライブラリです。Java ADKには、エージェントをシームレスに実行するためのプラグイン可能なサンプルSpringBootサーバーも付属しています。このオプションのパッケージはgoogle-adk-dev
の一部として提供されています。
Mavenを使用している場合は、pom.xml
に以下を追加してください:
pom.xml
<dependencies>
<!-- ADKコアの依存関係 -->
<dependency>
<groupId>com.google.adk</groupId>
<artifactId>google-adk</artifactId>
<version>0.1.0</version>
</dependency>
<!-- エージェントをデバッグするためのADK Dev Web UI(オプション) -->
<dependency>
<groupId>com.google.adk</groupId>
<artifactId>google-adk-dev</artifactId>
<version>0.1.0</version>
</dependency>
</dependencies>
参考として、完全なpom.xmlファイルはこちらです。
Gradleを使用している場合は、build.gradle
に依存関係を追加してください:
次のステップ¶
- クイックスタートで初めてのエージェントを作成してみましょう。