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ADK 向け Supermetrics MCP ツール

Supported in ADKPythonTypeScript

Supermetrics MCP Server は ADK エージェントを Supermetrics プラットフォームに接続し、 Google Ads、Meta Ads、LinkedIn Ads、Google Analytics 4 を含む 100 以上のソースにまたがるマーケティングデータへアクセスできるようにします。 エージェントはデータソースを発見し、利用可能な指標を確認し、接続済みアカウントに 対するクエリを自然言語で実行できます。

ユースケース

  • マーケティングパフォーマンスレポート: キャンペーンや期間をまたいで インプレッション、クリック、支出、コンバージョンを照会できます。 複数プラットフォームのデータを 1 つの応答に集約する自動レポートを構築できます。

  • クロスプラットフォーム分析: Google Ads、Meta Ads、LinkedIn Ads など 複数チャネルのパフォーマンスを横並びで比較できます。基盤プラットフォームに 依存しない一貫したクエリインターフェースを使えます。

  • キャンペーン監視: 稼働中キャンペーンや広告アカウントの最新指標を取得し、 エージェントに異常検知、配信ペースの追跡、日次パフォーマンスの要約をさせられます。

  • データ探索: クエリを組み立てる前に、どのデータソース・アカウント・フィールドが そのユーザーに利用可能かを確認できます。これによりユーザーごとの接続状態に 応じてエージェントを動的に適応させられます。

前提条件

エージェントでの使用

from google.adk.agents import Agent
from google.adk.tools.mcp_tool import McpToolset, StreamableHTTPConnectionParams

SUPERMETRICS_API_KEY = "YOUR_SUPERMETRICS_API_KEY"

root_agent = Agent(
    model="gemini-2.5-pro",
    name="supermetrics_agent",
    instruction="Help users query and analyze their marketing data from Supermetrics",
    tools=[
        McpToolset(
            connection_params=StreamableHTTPConnectionParams(
                url="https://mcp.supermetrics.com/mcp",
                headers={
                    "Authorization": f"Bearer {SUPERMETRICS_API_KEY}",
                },
            ),
        )
    ],
)
import { LlmAgent, MCPToolset } from "@google/adk";

const SUPERMETRICS_API_KEY = "YOUR_SUPERMETRICS_API_KEY";

const rootAgent = new LlmAgent({
    model: "gemini-2.5-pro",
    name: "supermetrics_agent",
    instruction: "Help users query and analyze their marketing data from Supermetrics",
    tools: [
        new MCPToolset({
            type: "StreamableHTTPConnectionParams",
            url: "https://mcp.supermetrics.com/mcp",
            transportOptions: {
                requestInit: {
                    headers: {
                        Authorization: `Bearer ${SUPERMETRICS_API_KEY}`,
                    },
                },
            },
        }),
    ],
});

export { rootAgent };

クエリワークフロー

データ取得は複数段階のワークフローに従います。ユーザーリクエストが来たら、 まず get_today で現在日付を取得します。次に data_source_discovery で データソースを見つけ、accounts_discovery で接続済みアカウントを探し、 field_discovery で利用可能なフィールドを確認します。その後 data_query でクエリを送信し、返された schedule_id を使って get_async_query_results を ポーリングし、結果が準備できるまで待ちます。

利用可能なツール

Tool Description
data_source_discovery 利用可能なマーケティングデータソース(Google Ads、Meta Ads など)とその ID を一覧表示
accounts_discovery 特定データソースに接続されたアカウントを探索
field_discovery データソースで利用可能な指標とディメンションを探索
data_query データクエリを送信し、非同期結果取得用の schedule_id を返す
get_async_query_results schedule_id で送信済みクエリの結果をポーリングして取得
user_info 認証済みユーザーのプロフィール、チーム情報、ライセンス状態を取得
get_today クエリの日付範囲パラメータに適した形式で現在日付を取得

追加リソース