コマンドラインを使う¶
Supported in ADKPython v0.1.0TypeScript v0.2.0Go v0.1.0Java v0.1.0
ADK はエージェントをテストするための対話型ターミナルインターフェースを提供します。これは クイックテスト、スクリプト化されたやり取り、CI/CD パイプラインに有用です。

エージェントを実行する¶
ADK コマンドラインインターフェースでエージェントを実行するには、次のコマンドを使用します:
AgentCliRunner クラスを作成し ( Java Quickstart 参照 )、次を実行します:
これにより、クエリを入力し、ターミナル上でエージェントの応答を直接確認できる 対話セッションが開始されます:
Running agent my_agent, type exit to exit.
[user]: What's the weather in New York?
[my_agent]: The weather in New York is sunny with a temperature of 25°C.
[user]: exit
セッションオプション¶
adk run コマンドには、セッションの保存・再開・リプレイ用オプションがあります。
セッションを保存する¶
終了時にセッションを保存するには:
セッション ID の入力を求められ、セッションは
path/to/my_agent/<session_id>.session.json に保存されます。
セッション ID を事前に指定することもできます:
セッションを再開する¶
以前保存したセッションを続行するには:
これにより、以前のセッション状態とイベント履歴が読み込まれて表示され、 会話を続けられます。
セッションをリプレイする¶
対話入力なしでセッションファイルをリプレイするには:
入力ファイルには初期状態とクエリを含める必要があります:
ストレージオプション¶
| Option | Description | Default |
|---|---|---|
--session_service_uri |
カスタムセッションストレージ URI | .adk/session.db 配下の SQLite |
--artifact_service_uri |
カスタムアーティファクトストレージ URI | ローカル .adk/artifacts |
ストレージオプションの例¶
すべてのオプション¶
| Option | Description |
|---|---|
--save_session |
終了時にセッションを JSON ファイルへ保存 |
--session_id |
保存時に使用するセッション ID |
--resume |
再開する保存済みセッションファイルのパス |
--replay |
非対話リプレイ用入力ファイルのパス |
--session_service_uri |
カスタムセッションストレージ URI |
--artifact_service_uri |
カスタムアーティファクトストレージ URI |