セッションデータベーススキーマの移行¶
Supported in ADKPython v1.22.1
DatabaseSessionService を利用していて、ADK Python リリース
v1.22.0 以上へアップグレードする場合は、データベースを新しいセッションデータベース
スキーマへ移行する必要があります。ADK Python リリース v1.22.0 以降、
DatabaseSessionService のデータベーススキーマは、pickle ベースの
シリアライズである v0 から、JSON ベースのシリアライズを使う v1 へ
更新されました。従来の v0 セッションスキーマ DB は ADK Python v1.22.0 以上でも
引き続き動作しますが、将来のリリースでは v1 スキーマが必要になる可能性があります。
セッションデータベースを移行する¶
移行プロセスを支援するスクリプトが用意されています。このスクリプトは
既存データベースからデータを読み取り、新しい形式へ変換して、
新しいデータベースへ書き込みます。次の例のように、ADK コマンドライン
インターフェース (CLI) の migrate session コマンドで移行を実行できます:
必須: ADK Python v1.22.1 以上
この手順には ADK Python v1.22.1 以上が必要です。これは、 セッションデータベーススキーマ変更をサポートする移行 CLI 機能と バグ修正が含まれているためです。
移行後は、DatabaseSessionService の設定を更新し、
dest_db_url で指定した新しい DB URL を使用してください。