Hugging Face¶
Hugging Face MCP Serverを使用して、ADKエージェントをHugging Face Hubおよび何千ものGradio AIアプリケーションに接続できます。
ユースケース¶
- AI/MLアセットの発見: タスク、ライブラリ、またはキーワードに基づいて、Hubでモデル、データセット、および論文を検索およびフィルタリングします。
- 多段階ワークフローの構築: あるツールでオーディオを文字起こしし、別のツールで結果のテキストを要約するなど、ツールを連携させます。
- AIアプリケーションの検索: 背景の削除やテキスト読み上げなど、特定のタスクを実行できるGradio Spacesを検索します。
前提条件¶
- Hugging Faceでユーザーアクセストークンを作成します。詳細については、ドキュメントを参照してください。
エージェントでの使用¶
from google.adk.agents import Agent
from google.adk.tools.mcp_tool.mcp_session_manager import StdioConnectionParams
from google.adk.tools.mcp_tool import McpToolset
from mcp import StdioServerParameters
HUGGING_FACE_TOKEN = "YOUR_HUGGING_FACE_TOKEN"
root_agent = Agent(
model="gemini-2.5-pro",
name="hugging_face_agent",
instruction="ユーザーがHugging Faceから情報を取得するのを支援します",
tools=[
McpToolset(
connection_params=StdioConnectionParams(
server_params = StdioServerParameters(
command="npx",
args=[
"-y",
"@llmindset/hf-mcp-server",
],
env={
"HF_TOKEN": HUGGING_FACE_TOKEN,
}
),
timeout=30,
),
)
],
)
from google.adk.agents import Agent
from google.adk.tools.mcp_tool.mcp_session_manager import StreamableHTTPServerParams
from google.adk.tools.mcp_tool import McpToolset
HUGGING_FACE_TOKEN = "YOUR_HUGGING_FACE_TOKEN"
root_agent = Agent(
model="gemini-2.5-pro",
name="hugging_face_agent",
instruction="""ユーザーがHugging Faceから情報を取得するのを支援します""",
tools=[
McpToolset(
connection_params=StreamableHTTPServerParams(
url="https://huggingface.co/mcp",
headers={
"Authorization": f"Bearer {HUGGING_FACE_TOKEN}",
},
),
)
],
)
利用可能なツール¶
| ツール | 説明 |
|---|---|
| Spacesセマンティック検索 | 自然言語クエリを介して最高のAIアプリを検索 |
| 論文セマンティック検索 | 自然言語クエリを介してML研究論文を検索 |
| モデル検索 | タスク、ライブラリなどでフィルタリングしてMLモデルを検索 |
| データセット検索 | 作成者、タグなどでフィルタリングしてデータセットを検索 |
| ドキュメントセマンティック検索 | Hugging Faceドキュメントライブラリを検索 |
| Hubリポジトリの詳細 | モデル、データセット、スペースに関する詳細情報を取得 |
構成¶
Hugging Face Hub MCPサーバーで利用可能なツールを構成するには、Hugging FaceアカウントのMCP設定ページにアクセスしてください。
ローカルMCPサーバーを構成するには、次の環境変数を使用できます。
TRANSPORT: 使用するトランスポートタイプ(stdio、sse、streamableHttp、またはstreamableHttpJson)DEFAULT_HF_TOKEN: ⚠️ リクエストはAuthorization: Bearerヘッダーで受信したHF_TOKENで処理されます。ヘッダーが送信されなかった場合はDEFAULT_HF_TOKENが使用されます。開発/テスト環境またはローカルSTDIOデプロイメントでのみ設定してください。⚠️- stdioトランスポートで実行している場合、
DEFAULT_HF_TOKENが設定されていない場合はHF_TOKENが使用されます。 HF_API_TIMEOUT: Hugging Face APIリクエストのタイムアウト(ミリ秒)(デフォルト:12500ms / 12.5秒)USER_CONFIG_API: ユーザー設定に使用するURL(デフォルトはローカルフロントエンド)MCP_STRICT_COMPLIANCE: JSONモードでのGET 405拒否に対してTrueに設定(デフォルトはウェルカムページを提供)AUTHENTICATE_TOOL: 呼び出されたときにOAuthチャレンジを発行する認証ツールを含めるかどうかSEARCH_ENABLES_FETCH: trueに設定すると、hf_doc_searchが有効になっているときはいつでもhf_doc_fetchツールが自動的に有効になります。